中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
それから、相場で買っていく、業者が入るので、値段を極力抑えて使うとか、そういう形になっていますので、もうちょっと市産材を使用する部分についての助成をアップしていただきたい。 今、家を建てるのに市産材利用の補助金がありますけれど、そういった部分でもうちょっと考慮していただかないと、相場で買ってもらってもあんまりもうからないわけです。
それから、相場で買っていく、業者が入るので、値段を極力抑えて使うとか、そういう形になっていますので、もうちょっと市産材を使用する部分についての助成をアップしていただきたい。 今、家を建てるのに市産材利用の補助金がありますけれど、そういった部分でもうちょっと考慮していただかないと、相場で買ってもらってもあんまりもうからないわけです。
委員からは、落札業者が途中で倒産した場合の前払い金の取扱いなどについて質疑がありました。 慎重審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものとして決定しました。 次に、第81号議案 公の施設の指定管理者の指定についてであります。
施工業者からは、さらに騒音抑制装置の設置をすること、仮設間仕切りに加えて吸音効果のあるガラスクロスボードで騒音を低減すること、地盤改良くい工事の施工時に発電機のマフラー以外の全ての面を吸音シートで囲うこと、騒音・振動表示器の設置をすることなどの騒音対策に対する追加提案がありました。
なお、現在、資源プラ、容器包装プラスチックは、収集業者が収集後、処理委託先の工場に搬入をしています。事業内容につきましては、収集したプラスチック製品の選別・資源化、RPF、残渣の処分となりますが、令和5年4月から容器包装プラスチックに加え、新たに製品プラスチックの分別収集の実施を考えています。その処理も含んだ事業内容となります。
◯十四番(今石靖代さん)今回の応募については、宮崎の業者一者のみの応募ということでありますが、これまで長く管理をしてきた地元の団体や事業者からの応募がなかったという結果になっておりますが、その点についてどう分析しているのか。
答弁では、次の指定管理の業者を決定する際には、そういった情報を基に、募集要項と仕様書を検討し、情報収集等にかかりたいと発言がありました。 指定に当たって、この提案が反映されたかどうかということと、株式会社グッドスタッフに指定管理をされた経緯をお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 河室まちづくり推進課長。
だから、ここの三千円を持ち出す形を、生産者が畜産業者に払うようなやり方じゃなくて、もしそういうルールでせな悪いというなら、生産者が畜産業者に払うような、そんなルールは変えてほしいんですが、このルールを変えることはできないんですかね。その辺をちょっと答弁を。
◎農林水産課長(矢守丈俊君) まず、予防対策としまして、大分県有害鳥獣被害対策関係事業費補助金を活用しながら、農林業者が農林産物の被害を防止するために、防護柵を設置する場合、防護柵の購入経費に対して補助金を交付しております。 補助率につきましては、電気柵、トタン柵、鹿ネット柵ですと、購入経費の3分の1を県が補助し、3分の1を市が補助しております。
清川町の宇田枝地区にある養豚業者が規模拡大をしまして操業を始めました。もう1年数か月、そろそろ2年がたとうというふうなところでございます。現在も最大6,500頭を肥育している状況にあります。これに伴って、臭いについても今なお地域から心配する声が上がっております。昨年の12月にも一般質問をさせていただきました。状況にこれといった変化もない中での再度の一般質問ということになります。
当時の前田総務部長の答弁は、費用の問題や加入者確保が難しい点、それから既設のケーブルテレビ業者との問題などを理由に、実施は無理だという答弁がされています。 平成30年6月議会でも、私が一般質問で同じ質問をしました。相良議員に比べると、私のはかなりお粗末な内容の質問でしたけれども、当時の松尾企画観光部長の答弁は前田部長とほとんど同じでした。
二点目、民間業者の次世代育成に向けた取組を進められないか、伺います。 五項目め、河川のしゅんせつについてです。 一点目、寄藻川の河口から和間神社付近にかけて、泥、土砂等が堆積しており、しゅんせつをもっと進めてほしいという声があります。今後の計画について伺います。 以上で一回目の質問を終わらせていただきます。
◆5番(坂本哲知君) 商工業者の支援としては、運送業者の支援があったということなんですが、市内の中小企業等への支援策は考えてないんですか。 ○議長(藤本治郎君) 黒田商工観光課長。
令和4年度当初予算のときに一度業者に見積りを取っております。急速な充電ステーションの場合、2台分で1台約250万円で500万円、工事費も400万円かかるということで、非常に財政的な負担が大きいということで一度見送りをしたところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) やはり財政的制約があるということで、非常に困難ということは理解します。
│ ┃ ┠──────┼─────────────────────┼──────┨ ┃十四番 │一、国民健康保険税について │市長 ┃ ┃今石靖代さん│ (1)自営業者や低所得者が加入する国保税 │ ┃ ┃ │ について「高すぎる、引き下げてほし │ ┃ ┃ │ い」という声が大きい。
◎農業振興課長(森下志郎君) 野津町方式の1.8メートル間口ハウスと当市の3メートル間口ハウス、この比較につきましては、業者等からヒアリングをして比較をしたところでございます。全体経費として、同じ面積ならば3メートル間口のほうが2割から3割高くなるといった傾向にあるようでございます。
八面山大池の防災監視カメラ映像につきましては、本年6月25日より映像が見られたり、見られなかったりと不調を来していたため、保守業者による点検を行っていたところですが、原因調査中の7月19日に大雨による土砂災害が発生し、ケーブルが断線したため、映像が完全に見られない状況となりました。
次に二項目め、養豚場問題についての一点目、放流許可申請書の提出について、その後どうなったのかについてですが、六月三日の通知後、養豚業者から新たな設計業者に依頼する旨の報告が七月十一日付でありました。
こういった中で先般、自動販売機に隣接しています、ペットボトルの回収ボックスのところでちょうど業者の方とお話しする機会がありまして、このペットボトルの回収ボックスの中に最近、食品の残菜や家庭ごみが混ざっている現状がかなり増加しているそうであります。
売電収入により、竜丘保育園の園庭を芝生化したり、観光業者である天竜舟下り株式会社と連携し、竹林の伐採やガードレール洗浄・ごみ拾いなどを行い、地域内にある天竜川の景勝地の景観の改善やその保全に協働で取り組んでいます。また、伐採した竹で、竹灯篭やいかだをつくったり、竹をチップ化し、農業ハウスで活用しています。また、地元小学校とも連携し、体験を通しても環境教育が行われているそうです。
二〇二一年度は、新型コロナウイルス感染症が長期に及び、市内の中小、零細業者や多くの住民の命と暮らしを引き続き支えることが求められた一年となりました。市民の多くは、コロナ禍の中、様々な困難、問題を抱え、これまで以上に切実に、国・県・市に対して支援を求めています。